私はPloom S(プルーム エス)のアクセサリーをすべて使用しましたが、実際に使ってみて、「良かったものと必要ないもの」がありました。
あくまで私の環境と感想になりますが、今回の記事はそんなアクセサリーをご紹介したいと思います。
目次
最近のメインはすっかりPloom S(プルーム エス)!臭いの少なさに慣れるとアイコスがツライ
今までずっとアイコスを使い続けていた私ですが、最近はすっかりPloom S(プルーム エス)をメインで使用しています。
アイコスもたまには吸うのですが、一週間で1箱程度とかなり少なくなりました。
Ploom Sを吸い続ける理由としては、嫁さんに自宅のリビングでアイコスが禁止されたということもありますが、Ploom Sをしばらく吸った後にアイコスを吸うとすごく臭く感じるんですよね。
周りに出る臭いはもちろんなのですが、吸っている私もあのオナラ臭さを感じるようになりました。
正直Ploom Sでは物足りなく感じる時があるので本数は少し増えましたが、とりあえず今はPloom Sをメインにしていこうと思っています。
そんなPloom Sにはたくさんのアクセサリーが販売されています。
私はすべてのアクセサリーを持っていますが、中には使っていないものもあります。
実際に使ってみて、「これは便利なのでおすすめですよ」というものをご紹介したいと思います。
Ploom S(プルーム エス)のアクセサリー
プルーム エスのアクセサリーは「キャリーケース」「デバイススタンド」「デバイスケース」「モバイルスティックケース」「スタンドスティックケース」の合計5種類があります。
この中で実際に今もとても活躍しているのは、「デバイススタンド」と「スタンドスティックケース」ですね。
Ploom S(プルーム エス)をお持ちなら「デバイススタンド」は必須!
「デバイススタンド」とは何のことはなくPloom Sを置くスタンドです。
ただのスタンドとして使うこともできますが、背面がむき出しになっているので充電したままスタンドに立てることができます。
これにより、テーブルやデスクに雑然と置いて充電していたデバイスもスマートに充電することができます。
特にPloom Sは10本しか吸えないので、複数台お持ちの方も多いかと思います。
充電中はこのスタンドに挿して入れ替えて使うととても便利でしたよ。
いつも充電する場所が決まるので、デバイスをあちこち探すこともなくなりました。
アイコスのデバイス充電器は自動で充電できて便利ですが、挿すと常に充電されてしまいます。
このスタンドは手動で充電する手間はありますが、充電したくない時はただのスタンドとして使用することもできるので地味に便利です。
価格も1,500円と安いので、Ploom Sをお持ちの方にはおすすめのアクセサリーだと思います。
場所を取らないコンパクトな「スタンドスティックケース」
もう一つのおすすめアクセサリーは「スタンドスティックケース」です。
これはいわゆる「卓上灰皿」なのですが、必要最低限の大きさで非常にコンパクトで置く場所に困りません。
この大きさで40本の吸い殻を入れることができるのもポイントが高いです。
特に最近はPloom Sのたばこスティックをヴェポライザーで二度吸いするのにハマっているので、この灰皿に保管して袋に移しています。
こちらも価格は1,500円と手頃です。
アイコスでもつかえますので、コンパクトな卓上灰皿を求めている方にはおすすめですよ。
ヴェポライザーでの二度吸いはこちらの記事を参考にして下さい。
タバコ代が半分になりますよ。
その他のアクセサリーは用途によるのでお好みで
他のアクセサリーはモバイルスティックやケース、カバーがあるのですが、そのあたりは用途によりお好みになるかと思います。
あくまで私の使い方になりますが、モバイルスティック(携帯灰皿)はタバコの箱に逆さに戻せばいいので今は使っていません。
ケースは大きいので普段使いには向かないですし、カバーは最初は使っていましたが、せっかくのデザインカラーが見えなくなるので今は使っていないですね。
ただ、カバーは寒さ対策や傷対策をしたい方には向いていると思いますよ。
各アクセサリーは詳しくレビューしていますので、気になるアイテムがある方は参考にして下さいね。