当サイトのコメントでもかない盛り上がっている今回の限定デバイス「IQOS2.4Plus MotorEdition」。
私も届きましたので早速レビュー致します。
今回の限定モデルはもろ私好みでかなりかっこいいです。
今までにないカラーのアイコスですし、定価と1,000円しか変わらないのでかなりおすすめです。
迷っている方は買いですよ。
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目次
IQOS500万人達成記念モデルの「Motor Edition」
今回の限定モデルは「IQOS500万人達成記念」第2弾でデバイスの他に「レザークリップ」と「カートレイ」も販売されました。
今回、私は全種類購入したのですが、まずは1番のメインでもあるデバイスをレビュー致します。
その他のアイテムは後日レビューしますので興味のある方は参考にしてくださいね。
鮮やかなレッドが目を引く「IQOS(アイコス)2.4Plus Motor Edition」
今回は箱からすでに限定感が出ています。
今までにはないブラックをメインとした箱で、非常にかっこいいですね。
蓋を開けると、さあ出ました。
こちらが「IQOS(アイコス)2.4Plus Motor Edition」です。
チャージャーとホルダーの色がブラック系で統一されていてちょっと見たことないカラーリングですね。
これはかっこいいですよ。
さらに今回は付属品もこだわっています。
デバイスに色に合わせてUSB充電器、クリーニングブラシ、さらには充電ケーブルまでブラックで統一されています。
私は実際に使うことはないと思いますが、こういったこだわりは買う側としても嬉しいですよね。
チャージャーのカラーはメインはグラファイトグレー。
フタ部分はつや消しブラックになっています。
このつや消しブラックの部分は、ネイビーアイコスのようにゴムコーティングされているのかと思ったのですが、プラスチックにつや消し塗装をしていますので、全体的な統一感があり安っぽさがないです。
そして一番のポイントでもある側面は深みのあるつや消しレッド。
朱色に近い赤でグラファイトグレーにとても合っています。
しかも電源ボタンやオープンボタンがブラックなのもいいですね。
これは使っていても目立つし所有欲も満たされると思いますよ。
ホルダーはチャージャーとは逆のカラー配置でメインがつや消しブラック、キャップがグラファイトグレーになっています。
さらにスイッチはブラックでレッドのリングがワンポイントになっていますよ。
そういえば以前のコメントをいただいたのですが、最近のホルダーは加熱ブレードの先端は少し鋭角になったらしいですね。
確かの言われると先端が鋭くなったようにも思います。
これにより刺さり良くなるといいですね。
蓋の内側は、側面に合わせてレッドになっています。
使用の際、蓋を開けた時にこのレッドが映えるので、もう完璧に私好みでたまりませんね。
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総評:男心をくすぐるメタリック感とカラーリング
この限定デバイスはメインで使う事確定です。
ダークレッドのようにゴムコーティングがないので統一感もあり非常にかっこいいと思いました。
ホルダーはチャージャーとは色の組み合わせが逆なので、蓋を開けた時のボディとキャップの一体感も抜群です。
グラファイトグレーとオフブラックだけですと、少し暗いイメージでモノトーンになってしまいますが、側面にレッドが入ることで一気に彩度が上がりますね。
この辺りの色使いも派手すぎず、年令問わず使用できるのではないでしょうか。
ただ女性にはちょっと合わないかも知れませんね。
実際に一服。
うん、味は普通です・・・が、かっこいいので美味しく感じます(笑)
ちなみにこの「Motor Edition」にゴールドのホルダーを合わせるとこんな感じになります。
ブラックとゴールドは合うので、これもかっこいいですね。
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まとめ
今回の「Motor Edition」はいかがでしたでしょうか。
他のアクセサリーと、デバイス+アクセサリーのセットはすでに完売ですが、デバイス単体でしたらまだ在庫はありました。
しかし口コミで人気がでて、単体もすぐに完売になるでしょうね。
定価と1,000円しか違わないので、迷っている方は今のうちに買っておいた方が良いかも知れませんよ。
ブルーアイコスなどもかっこいいのですが、この「Motor Edition」は、何というか威圧感とスマートさが融合したようなかっこよさがありますね。
好みもあると思いますが、わたし的には久々にお気に入りのアイコスが登場しましたよ。
購入を検討したいた方は是非参考にしていただけたらと思います。