ここ数日ちょっと色々あって更新が出来ない日があり申し訳ありません。
なんか妙に忙しいんですよね。
多分時間の使い方が下手なんだと思います。
最近アイコスはコンビニに力を入れ始めていますね。
セブンでは販売するアクセサリーが増えましたし、ローソンでもアクセサリーの販売を開始しました。
ちょっと今さら感はありますが、「IQOSルビー」が当たるキャンペーンの締切りも近いので一応記事にしておきますね。
目次
セブンイレブンでスキンシールやケースも販売開始!
この情報はもうみなさんご存知ですよね。
セブンイレブンでは1月15日から、今まで販売していたアイテムに追加して、キャップ6種、ケース2種、スキンシール4種が販売されました。
徐々にセブンはIQOSストア化していますが、やっぱりなんだかんだいってコンビニが1番身近で便利ですよね。
実際、札幌にIQOSストアが出来ても余程のことがない限り面倒で行かないです。
IQOSストアは街の中心にあるのがほとんどなので、近所のコンビニに行くような格好で行けませんし、それなりに気合が必要になるんですよね。
車で行く場合は駐車場の問題もあります。
ちょっとしたアイテムなどコンビニで買えればやはり便利だと思いますし、お住みの近くにアイコスストアがない方にはかなり重宝するのではないでしょうか。
今後もさらにアイテムが増えて欲しいですね。
コンビニ限定アイテムを販売しても面白いかも知れませんね。
ローソンでもアクセサリーが販売開始!
アイコスアクセサリーのコンビニ販売はセブンイレブンの独占なのかと思っていたのですが違いましたね。
1月23日からローソンでも販売開始しました。
セブンは業界最大手というプライドもあり、1番じゃないと気が済まないらしいですからね。
最初に販売するのは必然と言えるかと思います。
ただ、ローソンが取り扱うアクセサリーはキャップ3種とクリーニングスティックだけになります。
どうせならセブンと同じ物を販売して欲しかったのですが、そこには大人の事情や力関係がありそうなので致し方なしというところでしょう。
どうせ買うなら新デザイン!新・旧のIQOS(アイコス)キャップ
ご存知の方も多いかと思いますが、アイコスキャップにも当然「新・旧」があります。
両方ともルビーレッドのキャップですが、上がモデルチェンジ後のキャップになりますよ。
違うのは「IQOS」の文字だけなんですけど、やはり新しい方がカッコよく見えますよね。
旧型のキャップの在庫がようやくなくなったのか、最近は新しいデザインのキャップが出回っていますね。
先日私がアイコスストアで購入したキャップもすべて新型でしたし、アイコスで当選して送られてきたキャップも新型でした。
おそらくコンビニで販売しているキャップも新型になっていると思いますが、もし売れ残っていた場合は旧型の可能性もあります。
どうせ買うなら新型の方がいいので、購入の際には確認してから買った方が良いと思いますよ。
リーフレットで応募してダークレッドを当てよう!
セブンイレブンのIQOSアクセサリーが販売している近くにこのようなリーフレットが置いてあります。
リーフレットとは小さめのパンフレットのようなものですね。
もちろん無料で貰うことができますよ。
その中にある「QRコード」をスマホのカメラで読み込むと、IQOS限定カラーの「ダークレッド(RUBY)」が抽選で当たるようです。
それでは実際に応募してみましょう。
QRコードをスマホのカメラで読み込むと上にサイトのリンクが表示されます。
タップするとログイン画面になり、アイコスのアカウントをお持ちの方はログインして応募することができます。
1アカウントにつき1度しか挑戦できないので、お持ちのアカウントの数だけ挑戦することができますよ。
抽選はその場で結果がでます。
私はアカウントが3つあるので3回挑戦してみました。
結果は予想通りすべてダメでした。
ちなみに再びQRコードを読み込み「IQOSの会員ではない」で挑戦することもできます。
そうすると「惜しい!残念!」となって会員登録を促されます。
なんかこれ怪しいですね(笑)
特に何も買わないでも応募できるので、ダークレッドを餌に会員登録させようとしているだけかも知れませんね。
当たらないとは思いますが、期限は1月28日までですので興味のある方は挑戦してみて下さい。
まとめ
アクセサリーに関してはgloやプルームテックに比べると、アイコスは圧倒的に多いので有利ですよね。
パーツが多く、吸うまでに手間がかかるというデメリットを見事逆手にとっています。
限定キットから限定ホルダー、さらにキャップと細かくパーツを販売できるのはアイコスならではの強みだと思いますよ。
アイコスとgloは、キットとタバコは同じように全国販売していますが、コンビニの使い方はやはりアイコスの方が先に行っているように感じますね。
ストアを作るとなるとお金も時間もかかりますので、各社今後も上手くコンビニを活用してくるでしょうね。