情報が出揃った「IQOS(アイコス)3」「IQOS 3 MULTI(マルチ)」、買って後悔しないためにどれが自分に合っているのかを考える!

10月23日にフィリップモリスの発表会もあり、インスタ、公式サイトとほぼ情報が出揃いましたね。

発表会では来場した方に「IQOS 3」と「IQOS 3 MULTI」がプレゼントされたので発売前に異例のレビュー記事も出ています。

今回は2種類のアイコスが発売されるので選択肢が増えた反面、どれにしたらいいか悩んでいる方も多いかと思います。

そこで、今出ている情報をまとめて、買ってから「失敗した」と後悔のないようにどれが自分に合っているのか考えてみたいと思います。

 

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「IQOS 3」になって進化した点

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すでにたくさんの情報が出ていますので今更ではありますが、「IQOS 3」が従来と変更になった点を簡単にまとめてみたいと思います。

・デザインがよりスタイリッシュに
・蓋の故障に対応するためサイドオープンを採用
・ホルダーの充電時間が40秒短縮
・充電はUSB-C
・マグネットホルダーに変更
・向きが関係ない全方位型

ざっくりまとめるとこのような感じでしょうか。

連続吸いはできませんが、従来のアイコスで多かった問題を完璧にクリアしていますね。

まさにユーザーの声に答えた「最強アイコス」といっても過言ではないかも知れません。

 

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さらに10月23日の発表会ではこんな気になる発言もありました。

「バッテリー寿命も2倍になりました」とのことです。

今までのアイコスは350〜400回の充電回数が寿命なので、1日1回充電をしたら大体1年でバッテリー寿命がくる計算になるのですが、それが2倍に、つまり2年くらいもつということになったという解釈でいいですよね?

これはリチウムイオン電池の特性を考えるとすごい技術だと思います。

まあそれまでに他の部分が故障する可能性はありますが、「IQOS 3」は堅牢性をかなり高めたとのことですし、当然今までのような赤ランプの不具合も改善されていると思います。

今後故障の可能性も大幅に減ることが期待できるのではないでしょうか。

このあたりは私達ユーザーにとって、細かい変更よりありがたい改善かも知れませんね。

 

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使用者のニーズに合わせた最強アイコス!しかし味は一緒

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サイドオープンを採用し壊れやすかったフタ部分の弱点を克服し、連続吸いはできないが充電時間を40秒短縮、さらにデザインもよりスタイリッシュになった、まさに使用者のニーズに合わせた最強アイコスの誕生だと感じました。

 

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大型のホッチキスに見えなくもないですが、これからアイコスを吸ってみようと思っている方でしたらこれは迷わず買いでしょうね。
従来のアイコスと比べてかなり改善されているので、ストレスなく使用することができると思います。

価格は現在のところ割引があるのかわかりませんが、仮に定価の10,980円だったとしてもその価値はあると思います。

以前より確実に使いやすくなり、故障も少ないとなるとこれを買わない手はありませんよね。

しかしすでにたくさんのデバイスをお持ちの方は少し悩んでしまうと思います。
というのも、吸った味は今までと一緒なんですよね。

 

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私も限定デバイスはもちろん、限定ホルダーもたくさん持っています。
「IQOS 2.4Plus」と「IQOS 3」に互換性はまったくないので、IQOS 3を買うと確実にこれらは使わなくなるんですよ。

う〜ん、悩んでしまいますよ。

IQOS 3は確かに素晴らしい製品ですが、特に新製品へのこだわりがなく、IQOS2.4Plusでも不満がなければ味は一緒なので今のままでも問題ないのかなとも思ってしまいます。

これで「味が美味しくなった」とか、「臭いが少なくなった」というなら迷うことなく買いなんですけどね。

私は今後の記事も含めて必要なので購入する予定ですが、デバイスをたくさんお持ちの方は様子見もありかと思います。

 

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色々な状況に対応する「IQOS 3 MULTI」!

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もう1つ同時に発売される「IQOS 3 MULTI」はわたし的には非常に魅力がありますね。

互換バッテリーでは定番となっているチャージャーとホルダーが一体型で、連続10本の使用が可能となります。

 

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私も今まで散々互換機は使ってきましたが、やはり純正のレベルがどれほどのものか気になりますね。

すでにレビューでもあがっていましたが、味に関してはIQOS2.4Plus、IQOS 3とまったく変わりがないようです。
デザインもかなり良いので、さすがにそのあたりは下手な互換機とは違い完成されている感じがあります。

ただ「IQOS 3 MULTI」は、気になるところが2つほどあります。

 

「IQOS 3 MULTI」は思ったより長い

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1つは、「思った以上に長い」というところ。
「IQOS 3 MULTI」のサイズは、幅:25.4×奥行き:15.1×高さ:119.3ミリあります。

幅と奥行きはコンパクトでいいのですが、画像でもわかるように高さ(長さ)が結構あるんですよね。

「IQOS 3」の高さは114.7ミリですので、それより5ミリ近く長いことになります。
ジーンズのポケットには入ると思いますが、もう少しコンパクトにできなかったのでしょうか。

もう1つの気になる点は良い意味です。

 

「10本の連続吸いが可能」となっているけど、実際はもっと吸えるのでは?

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「IQOS 3 MULTI」はアイコス初となる「連続使用が可能」のデバイスですが、使用本数は10本と少ないです。
しかし本当に10本しか吸えないのでしょうか。

分離式のアイコスは基本的に「20本使用可能」となっていますが、実際はもっと多く吸うことができます。
これはホルダーを最大時間(6分間)使用した場合を想定した本数だからです。

iQOS(アイコス) チャージャーのバッテリーを長持ちさせる方法!の記事でも検証しましたが、ホルダーのバッテリー残量が少ないほど次の充電に必要なバッテリーは多くなります。

例えば吸うのが早く3分以内に終わった場合、ホルダーにはまだバッテリーが残っていますよね。
その残っているバッテリーに継ぎ足して充電するので、充電に必要なバッテリーは少なくて済むということになります。

これは「IQOS 3 MULTI」にもいえるのではないでしょうか。

最大時間使用すれば10本しか吸えませんが、吸うのが早い方はもっと多く吸うことができると思うんですよ。
まあ、それでも元々のバッテリー容量が小さいのでプラス3〜4本くらいが限界かも知れませんけどね。

 

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まとめ:2.4Plusのデバイスが余っているなら「IQOS 3 MULTI」が買いかも

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あくまで私の考えですが、「IQOS 3」と「IQOS 3 MULTI」のどちらが魅力があるかというと、私はMULTIのほうですね。

IQOS 3は今の2.4Plusの上位版という感じなので、基本的な仕様は変わりません。
そういった意味では「IQOS 3 MULTI」が1つあると、2.4Plusのサブでもいいですし、gloやプルームテックと兼用で使っている方にも最適です。

私も最近はヴェポライザーを多く使用しているので、MULTIだと自分の用途にピッタリハマるんですよね。
それにモバイルバッテリーなどの充電出来る環境があれば、10本しか吸えなくても困ることはないと思います。

もちろんお金があれば両方買うのが一番ですが、どちらか迷っている方はご自分の使用状況を考慮して検討してみたら良いかも知れません。

今から発売が楽しみでたまりませんよ。

【11月5日更新】
「IQOS 3」を実際に使用したレビュー記事はこちら!
IQOS(アイコス) 3を完全レビュー! デザイン、性能文句なしで現状の加熱式タバコでは最強の仕上がりだ!

【11月6日更新】
「IQOS 3 MULTI」のレビューはこちらを参考にして下さい。
これは買い! アイコス初となる連続吸い対応モデル「IQOS 3 MULTI(アイコス 3 マルチ)」をレビュー!