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札幌雪まつり2016 国際コンクール結果発表!1位は意外な雪像でした

      2016/03/15

前回の記事にも書きました「札幌雪まつりの国際コンクール」の結果がでましたね。

1位は意外というか、これですか?という雪像でしたよ。

それでは順番に発表していきます。

 

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札幌雪まつり国際雪像コンクール結果発表

まずは4位以下までをざっと発表します。

発表順位は写真を撮った順番ですので意味はありませんからね。

「バラの花束」  ポートランド市(出場28回目)

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バラの町ポートランド市から、バレンタインデープレゼントとしてあなたにバラの花束を届けます。

「密漁禁止・止めろ密漁」  シンガポール(出場28回目)

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オウム貝の存在は先史時代にさかのぼり、生きた化石として知られています。 今日、毛皮、牙、角や骨などを目的に絶滅危惧種の生き物が密猟されているように、オウム貝も美しい貝殻をもつため獲られています。オウム貝を絶滅から防ぐため、私たちも出来る限りのことをしましょう。

シンガポールの雪像は、残念ながら壊れてしまったみたいです。

 

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本来はこのような雪像です。かなり凝った作りなだけに残念ですね。

 

「孤独」  韓国(出場6回目)

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現代社会の文明と科学の発展は我々に安楽な生活をもたらしますが、一方で人々への暖かい心が徐々に無くなり、社会から疎外された人々を更に厳しい孤独へと追い詰めます。これを表現します。

「山神」  ポーランド(出場4回目)

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現代社会の文明と科学の発展は我々に安楽な生活をもたらしますが、一方で人々への暖かい心が徐々に無くなり、社会から疎外された人々を更に厳しい孤独へと追い詰めます。これを表現します。

「カエルの復讐」  オーストラリア(出場35回目)

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オーストラリアには、たくさんの絶滅危惧種が生息地しています。「キンスジアメガエル」は、幸運なことに絶滅とは無縁な生き物です。人々は自然を奪い、開拓し、高速道路や都会を形成します。この雪像は「カエルの復讐」です!幸いにもこのカエルは9cmまでにしか成長せず、あなたを食べることはしませんが。

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ちなみに食べられているのは男性のようです(笑)

 

「フルート演奏者」  マレーシア(31回目)

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この雪像は、ある民族が「Seruling」と言う名前の伝統的なフルートを吹いている様子を表現しています。 「Seruling」はTamiangの竹から作られており、薄く長い竹筒でできています。マウスピースはまろやかな音を出すために、藤(トウ)でできた薄いバンドを巻いています。
このフルートはソロの演奏やガメラン・アンサンブルなどの他の楽器とも相性が良いです。

はい、フルート演奏者ですね。

 

「人生の教育」  フィンランド(出場25回目)

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フィンランドの森の王様で、この国の動物といえばヒグマです。フィンランドの広大な森には約1,500頭のヒグマがいます。ヒグマたちは大陸のあちこち動き回りますが、普段は極力人々を避けるように行動しています。しかし、ヒグマ・ウォッチング・ツアーでは、ヒグマの生態を見ることができます。母グマが子グマに、荒れた森の中でどうやって餌を見つけられるかなど、生き残るための大切なスキルを教えている場面も見ることが出来るかもしれません。

 

5位 「不滅のハヌマーン」  タイ(出場20回目)

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ハヌマーンは、叙事詩ラーマヤナに登場する主役のひとつ、不滅の猿神です。 この叙事詩は「コーン」と呼ばれ、タイの伝統仮面舞踊遺産です。この上ない美しい衣装と複雑な職人技を施したコーン仮面で、美しく踊る姿を表現しています。

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優勝常連国のタイは今回は5位でした。とてもすばらしい雪像ですが残念でした。

4位 「ハワイの影」  ハワイ(出場14回目)

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ハワイの静寂な夜にサトウキビ畑で火が灯されたら、あなたは炎の先端の影や夜を満喫するハワイアン・ダンサーの生き生きとした姿を見ることが出来るでしょう。炎の先は暗い空にまでのぼり、そして穏やかで平穏な島を輝かせますように。

オブジェのような雪像のハワイの作品です。
今回4位にはいりました。

見事なハワイの影ですね(?)

ここまでが4位以下です。

どれも雪像とは思えないほどのクオリティです。

いよいよ上位3チームの発表です!

 

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3位  「津波」  インドネシア(出場27回目)

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大地震は、海の下で起こります。地殻の縦の動きや、もしくは大陸プレートのズレで突然海底が上下に動き、海面で保たれている海水のバランスを破壊します。これがあふれる大きな波となって、海岸へ押し寄せる海水のエネルギーとなるのです。

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とても凝った作りです。細かいところまで手を抜かず仕上げてあります。
3位というのも納得の作品だと思います。

 

2位  「龍に抱かれた金の蓮」  マカオ(出場1回目)

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中国では古来より龍は偉大なる権威、尊敬と力のシンボルと信じられていることから、縁起が良いものと考えられています。

マカオのシンボルである蓮の花は、沈泥の中から伸びて、吹く風にも負けずに力強くそびえ立ち、花を咲かせます。その勇姿になぞらえて、マカオは金の蓮の花に例えられています。

龍と蓮の花は様々な形で結ばれています。この雪像は、躍動感あふれる龍がマカオの象徴である金の蓮の花を包み込み、光の路へ導く様子を表現しています。

これは素晴らしかったですよ!

 

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見てくださいこの細かい作り!圧巻でした。

 

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ウロコも丁寧に作ってあって雪像というよりはもはやあれですね、あれ。

てっきりこれが優勝かと思いました。周りでも見た瞬間に歓声が上がっていました。
しかし、残念ながら2位。

 

1位  「橋」  ラトピア(出場1回目)

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これはふたつの異なる世界のに架かる橋です。どちらの世界も独立した完全体に見えます。しかし、このふたつの世界が合わさると、絶対的で更に素晴らしいひとつの世界になるのです。ふたつの世界は一緒になることで存在しうるのです!

今回の優勝はラトピアの「橋」でした。
とても変わった雪像です。

見物客も首をかしげていましたよ。
正直私もですけど・・・。

今回の審査は雪像の出来だけではなく、題材も大きく評価に反映している感じはありますね。

 

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照明があたると怖いですね。

いかがでしたでしょうか?

すでに公式ページで順位は発表されているので私が発表しても意味がないのですけど、せっかく写真を撮ったので記事にしてみました。

街の中心からは若干離れているのですが、たくさんのお客さんが見に来ていましたよ。

全雪像の中で、ここ11丁目の雪像が一番クオリティが高いと思います。
これも12日には解体されてしまうので、見れる方は今のうちに見ておくとよいですよ。

札幌雪まつり国際コンクール公式サイトに更に詳しく綺麗な写真で載っています。
公式サイトを見たら私の記事の意味がさらになくなりますが・・・。

 

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