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盛り上がりを見せる【加熱式タバコ】 本当に紙巻きタバコはなくなるのか!?

      2017/02/01

先日のニュース記事は見た方も多いかと思います。

フィリップモリスが将来的には紙巻きタバコの販売をやめる可能性があると話したみたいですね。
本当にそんなことがありえるのでしょうか。

 

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将来的には電子タバコに以降!たばこ販売撤退も

「マールボロ」ブランドで知られるたばこ世界首位の米フィリップ・モリス・インターナショナル(PM.N)は30日、たばこ販売をいずれやめる可能性があるとの見通しを示した。

参照記事:ロイター

かなり衝撃的な内容ですよね。
今後は電子タバコに力を入れて、将来的には従来の紙巻きタバコの販売は市場ではしなくなる可能性があるとのことです。

今現在でもアイコス市場は紙巻きタバコの市場にかなりの影響を与えています。
このまま人気が加速していくと、そのうち逆転する可能性も確かにありますよね。

ただ逆転はするかもしれませんが、完全に移行するのはまた話が違います。
アイコスは定価で9,980円、これ以上タバコにお金をかけるなら禁煙に走る人も多いかと思います。
全体的なタバコ人口が減るなら本末転倒のような気がしますけどね。

 

英国、米国でも販売予定

フィリップモリスは英国でアイコスの販売を発表しましたし、さらには来年、米国でも販売予定のようです。

 

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英国は特にタバコに関して厳しい国のようです。

色やロゴ、特徴のある文字を含め、包装における販促行為を禁じるものでたばこ包装規制というものがあります。
これは喫煙へのイメージ低下を狙っているみたいですね。

日本では規制はさほど厳しくなく、健康被害の謳い文句はそれほど目立たないですが、海外ではでかでかと表示されていますよね。
肺がんの写真が掲載されているものもあります。

「タバコは体に悪い」というイメージをアイコスで何とか払拭しようというのがフィリップモリスの狙いなのではないでしょうか。

 

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国やBAT、JTの協力があれば可能か

たばこ販売をやめるには何年もかかり、政府や当局の助けが必要だと述べた。
同社はまだ年間8700億本超のたばこを販売している。

参照記事:ロイター

これはもうその通りですよね。
国単位での協力がなければ到底無理な話だと思います。

加熱式タバコの税金の一時緩和、さらには機器本体への補助金などで初めて可能になるのではないでしょうか。

タバコ製造企業世界2位のBATや3位のJTも同じ方向を向けばさらに良いと思います。
JTはプルームテックだとちょっと弱いので、この機会にタバコ葉を直接加熱する新製品を出して欲しいところです。

 

まとめ

加熱式タバコは従来のタバコと比べると1割り程度の害しかなく、受動喫煙もほとんどありません。

ますます追いやられ衰退していくタバコ業界が今後も存続するためには、アイコスのような加熱式タバコに力を入れるしか生き残る道がないのかも知れませんね。

タバコ業界は今が大きな転機なのかも知れません。

 

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